教会の歴史

セルグループについて

ティビジョン・グローリーチャーチは、教会のスタートから、セルグループ(小グルーブ)を形成し、活動しています。はじめは、韓国ヨイド教会の区域礼拝をモデルとしていましたが、現在は、シンガポール、トリニティクリスチャンセンターのケアセルグループをモデルとしています。

教会全体が10数のセルグループに組織され、各グルーブでは、親しい交わりがあり、毎週セルミーティングが持たれ、共に励まし合い、歩んでいます。

教会ビジョン

ティビジョン・グローリーチャーチは、神の国を拡大し、神の栄光を地上に表すために存在します。国家的に神の国をもたらす、リバイバルチャーチの建設、地域社会、日本、世界に「しるしと不思議」の伴う宣教により神の国を拡大し、千人レベルの教会、初代教会のような聖書的力強い教会の建設することをめざしています。

教会の歴史

増田哲之師、献身の召命とともに、初代教会のような、堅固で力強い教会 3000教会建設のビジョンが与えられる。

1984年 ビジョンに励まされ開拓をスタートする

佐伯正忠兄(増田師義父)の自宅の居間にて、開拓の礼拝をスタートする。

1985年 本格的な働きが始まる 

増田師、神学校卒業とともに、横浜市北部の住宅地、旭区笹野台に一軒家を借り、母教会、金沢キリスト教会伝道所旭福音キリスト教会としてスタートする。

1986年 

日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団直属の伝道所となる。

礼拝者が増えるにつれ、借りている家には、入り切れなくなり、毎週町内会館、相模鉄道会議室、まこと幼稚園の教室と借りて、主日ごとに、礼拝できるようにセットして、礼拝を持つ。

1988年 横浜市中区、関内フレックスビル テナントを契約し教会堂とする

会堂の移転

2001年 肉の領域の問題の取り扱いを学ぶ

ジョン・サンフォード師のセミナーから肉の領域の取り扱いについて、教えられる。2002年祈りのミニストリーを導入する。

2005年 セルベース教会としての構造改革をする 

2006年 12/25 上川井 130坪の土地、鉄筋3階建て物件を購入し、改修工事をする。

2007年 改修工事が完成し、会堂は、関内から上川井に移転する

8月 入堂式  

12月 教会名称を「旭福音キリスト教会」から、「シティビジョン・グローリーチャーチ」となる。

2012、7/20金 上川井町90坪三階建の物件を教育館として現金にて購入し、改装工事をする。

2013 6/30 教育館献堂式 

2015 宗教法人となる

2021 4/25 教会教職任命式 増田義光、増田成遂、増田信頼 各師

2022 4/12 ザ・キングズ・インターナショナルチャーチスクール開校式 

2023 9/23 子ども食堂スタート

2024 上川井会堂隣地88坪を購入する